D'Log

たま〜に思うことってあるよね。

PENTAX SPというロマン

ASAHI PENTAX SP

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世界で初めてTTL測光を採用した35ミリ一眼レフ。1964年に発売され、標準レンズ付きで52,000円という手頃な価格で販売されたこともあり爆発的な人気を誇った。

 

言うなれば、このカメラこそが20世紀の王者だろう。

 

クラシカルなデザインは見ているだけで満足できそうだ。

 

そういえば映画「マイ・インターン」でロバート・デニーロが言ってたな

クラシックは不滅だ」って

 

このペンタックスSPは真っ黒のモデルもある。

むしろそっちの方が格好いいしなうい。なうすぎる。

 

ほんどの人がこのカメラにTAKUMAR 50mm F1.4のレンズをつけてるんじゃないかってくらいこの組み合わせは多い。もとからついてるからだけど50ミリという当時の標準画角にF1,4の明るさ。おじいちゃんの部屋を漁れば出て来たって人もいるくらいに、どの家庭にもあったんじゃないかな。

 

個人的にはPENTAX67の方が好きなんだが、持つべきカメラはきっとこっちなんだろうなと思う。ロマンが詰まっているのだから。

 

今は女子高生など若い人を中心に、再びフィルムカメラが流行って来ている。21世紀に生まれた彼らが、20世紀の名機を。

時代は回るとはまさにこのことだな。

 

 

そんなこんな最近フルサイズ機に買い替えた俺も、フィルムは手に入れたいところ。買うならもちろんPENTAX SPブラックだな。

そんなことを考えながらネットサーフィンをしていると広告にひょこっと彼が現れたのだ。これは・・・デステニー・・・

 

一応クリックするとかなり良い状態で8000円という破格で売られていた。

買うか、まだ時期じゃないのか・・・色々考えながら入札してみた。

 

 

さっきさらに入札されてしまったが、この戦いを続けるべきか否か。

欲しいものはいつも自分で手に入れるタイプの俺は、ここで引きさがれるかわからないが、そんな戦いが始まった日だった。

 

もし買ってしまったら、テキトーに散歩しよう